2019年8月14日水曜日

作業環境の暑さ対策-食中毒の防止

食品安全:必須
暑い季節、暑い場所では、農産物の鮮度保持食中毒防止のために、
収穫した農産物、特に生鮮の野菜や果物は、なるべく早く冷却したり
調整を行う室内を涼しくしたりする工夫をします。

《なぜ》 気温の高い場所では、
食品の傷みや病原菌の増殖が早くなり、食中毒の危険性が高まります

《どのように》
〔屋外:収穫作業〕
 温湿度計を設置して、30℃以上の暑い時期をはずして作業します。
 なるべく直射日光をさけ、日陰(軒下、木陰など)や室内で作業します。
 外で収穫した野菜を直ぐ空調の効いた室内に搬入し調製します。
 これは収穫物の鮮度を保持するために、重要です。

〔屋内:調整作業〕
 日光を遮光します。(例:軒を長くする、日除け、ブラインドを掛ける)
 外気を効率よく取り込みます。(例:風向きと同じ方向の窓を開けます)
 循環ファンで室内の空気を強制的に循環させます。
 作業舎内に、クーラー等空調設備を設置します。

 農産物の色、臭い、触感などに異変を感じた場合は、廃棄します

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