疲労が後に残らないように作業時間、休憩回数、作業交代等を適切に割り当てます。
《なぜ》
1)重量物運搬や、同じ姿勢の持続、過酷な作業環境下(暑い、寒い等)での作業等は、嫌われる上に、疲労や熱中症の原因になります。
2)きつい作業と楽な作業と組み合わせたり、休憩をこまめにとると疲労の蓄積を抑えることができます。また、気分転換や作業者間のコミュニケーションにもなります。
《どのように》
1)きつい作業と楽な作業が交互になるように作業編成します。
2)また、一人に負担が集中しないように複数で作業したり、交代します。
3)重量物運搬や、同じ姿勢の持続、暑い場所等過酷な作業環境下での
作業では、通常よりこまめに休憩をとります。
4)時折座れるように作業場内にイスを用意します。
《追加のヒント》
1)休憩所に、洗面所、トイレ、空調設備、スポーツ飲料を備えます。
2)もし可能なら、体を横たえる畳の間や、簡易ベッド等を用意します。
3)振動・騒音の大きい機械を操作する時もこまめに休憩をとると
体への影響を和らげることができます。
4)ラジオ等の放送を流して、単調作業に飽きないようにします。
5)作業の合間に体操、ストレッチ等を行います。
引用:農作業現場改善チェックリスト - 農作業安全情報センター
農業現場において労働安全、食品安全、環境保全、効率化、防犯などを目的とした改善活動を進めるため、テーマごとに作業を改善する方策(改善策)をわかりやすく紹介しています。 ページ右側のカテゴリー(ラベル)を選択してください。
2018年9月7日金曜日
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