ひんぱんに使用する資材、工具や操作具を手の届きやすいところに置きます。
《なぜ》
前に屈んだり、背伸びしたりせずに手が届く距離は非常に短いものです。
手が届きやすいところに工具、資材を配置し、要領よく作業します。
《どのように》
ひんぱんに使う工具、資材等は手の届きやすい範囲に配置します。
具体的には、以下の範囲を目安にします。
(1)高さは、目の高さから腰の高さ
(2)奥行きは、体の前方15~40cm
(3)左右の幅は、体の側方40cm以内
そのために、整理棚、吊り下げヒモ、工具をひっかけるフック等を活用します。
手の交差、利き手、共同作業者への受け渡しといった作業の流れも考慮にいれます。
《追加のヒント》
作業台や箱を傾斜させたり、回転テーブルを使用すると、
手が届きやすく、遠いものが見やすくなります。
引用:農作業現場改善チェックリスト - 農作業安全情報センター
農業現場において労働安全、食品安全、環境保全、効率化、防犯などを目的とした改善活動を進めるため、テーマごとに作業を改善する方策(改善策)をわかりやすく紹介しています。 ページ右側のカテゴリー(ラベル)を選択してください。
2018年9月7日金曜日
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