2019年2月25日月曜日

モデル帳票集

農場管理に利用できる各種帳票のひな形

日本GAP協会推奨モデル帳票集 JGAP (青果物2022)

(株)クボタによる営農情報ウェブサイト 内に掲載されています。
様々な参考帳票のファイルがExcel形式でダウンロードできます。

2023/6/6 更新

収穫物に触る回数を少なくする

食品安全:必須 効率化:重要

《なぜ》
 野菜や果物等の傷付きやすいもの(収穫物)は、
何度も取り扱わない(触らない)方が品質を維持できます。

手に付着した病原体が収穫物に移るリスクをできるだけ低減します。
触る回数(手数)を少なくするほど、出荷後に傷みにくくなります。

《どのように》
 果物の調製、選別作業のように、傷付きやすいものを取り扱う時は
なるべく触らないように工夫をします。

例:複数の工程を1人で行う。容器の詰め替えを少なくする。
  素手でなく、柔らかい手袋をして作業を行う。
  手が汚れたら、手を洗う、消毒する、手袋を交換するなど。

収穫物を触った時に手に何か液体が付いたら、
収穫物に傷、腐敗、水濡れなどがある可能性があるので確認します。


2020/10/29 更新

2018年12月3日月曜日

農業倉庫火災盗難事故防止対策

JAグループは、農業倉庫の防火・防犯管理の強化・徹底を目的として、
農業倉庫火災盗難予防月間」を設け、全国一斉に運動を展開しています。
(期間:平成30年11月15日~平成31年1月31日)

《どのように》
庫内、敷地内の5S(整理・整頓・清掃・清潔・習慣)を徹底する。
不要物、可燃物(古い木製パレット等)をみだりに置かないことが、放火予防につながる。
倉庫敷地内は、火気厳禁を徹底する意味でも原則禁煙とする事が望ましい。

防災体制の確立、施設の点検と整備など、詳しくはこちらをご覧ください。
参考:農業倉庫火災盗難事故防止対策 - 2018.11.30 JAcom

農業リスク診断活動

JA共済では「農業リスク診断活動」を実施しています。
リスク改善策を考える上で、ウェブサイトがとても参考になります。

農業を取り巻くリスクのお知らせ 農業リスク診断活動 - JA共済

農家さんのためのリスク診断 - JA共済
こちらのウェブサイトは農業を取り巻くリスクをチェックするもので
主には保障(共済や保険)の紹介ですが、
すぐにできるリスクへの対策、すなわち改善策も掲載されています。

2018年11月28日水曜日

会議の効率化

効率化:重要
会議や打ち合わせをできるだけ効率化します。
参考:会議を効率化する - 絵で見る創意くふう事典

《どのように》
 ● 会議通知書を標準化する 
 ● 会議室使用状況をカンバン化する
 ● 月例会議を統合する
 ● 情報伝達だけの会議を廃止する
 ● 会議時間を削減する
 ● 会議時間の経過をアラームで知らせる
 ● 会議を1時間以内で終わらせる
 ● 電子メールでバーチャル会議をする
 ● 遠隔地間でテレビ会議をする

2018年11月27日火曜日

雨の日業務リスト

効率化:重要

参考:雨の日業務リスト - 阿部梨園の知恵袋

《どのように》
従業員は、天気に関わらず出勤し、人件費が発生します。
雨の日など計画通りに作業できない日があることを勘案して、
そのような日に備え、事務作業などのデスクワークや、
屋内でもできる作業の内容を決めておきます。

(個人的に、この知恵袋データには恐れ入りました。)

生産量計測

効率化:必須
経営管理には生産量の記録が不可欠ですが、
農業ではそもそも生産量の計測が難しい場合があります。

参考:生産量計測 - 阿部梨園の知恵袋
「計測できないものは制御できない」

《どのように》
・できるだけ毎日、収穫物の重量を計測して、記録する。
・従業員間で、収穫基準を統一する。
・重量計測できない場合は、コンテナ数やカゴ数で代替。
など

屋外作業での花粉症対策

 労働安全: 重要  効率化: 重要 スギ等の花粉が多くなる季節には、花粉症の症状がなるべく出ないように対策します。 《なぜ》 呼吸がつらい状態での作業は、事故や体調悪化につながることがあります。 《どのように》 花粉症・呼吸器症状|症状が悪化しやすい春先の農作業 より 初期対...